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旧会員JM10107さんからのお便り(2006/10/09)
あけまして、おめでとうございます。旧会員のJM10107です。12月に重慶で結婚式をしました。ロウソク、シャンパンタワー、ケーキカットなど、フルコースでした。中国語での挨拶、歌も、なんとか??明るく楽しい宴となりました。司会、音楽、ビデオ撮影、DVDの製作まで、すべて彼女の元同僚、友人達がやってくれました。長時間の催しとなります。私は途中で休憩したのがまずかった。
ダウンしてしまいました。白酒(50度)には注意です。別室で麻雀大会もあります。私にも祝儀や、たくさんのプレゼントを頂きました。彼女は良い友人に恵まれています。重慶を動かす若い力、新中国を実感します。私達の写真を公表する事で親しみを感じていただけると思います。1人でも多くの方に良い出会いがありますようにと。。彼女も賛同してくれました。重慶のみなさん、友人、本当にありがとうございました。
私はJM10107です。CF10374の女性と結婚する事になりました。このサイトに入って3年弱、30人位に交際を申し込んで、10人位にOKを頂いて、中国に会いに行ったのが2人、その内の1人が重慶の彼女です。実は、私の前妻は中国人です。失敗を踏まえて心に決めた事がありました。大きな嘘や、法外なお金の要求があれば交際をやめる。分からない事があれば質問をする。疑問があれば問い質す。そして、交際中のメールを、私の母や、2人の友人にも見せて意見を聞きました(周囲の理解を得るためでもあります)。初めて彼女と会うとき、私はご両親にもお会いしたいし、家にも行きたいと希望しました。それを快く受け入れてくれました。家に行けば、彼女の愛犬が大歓迎をしてくれました。妹婿の運転で市内観光や、あくる日は大足の石仏を案内してくれました。
遠くから来た客を心からもてなすという、素朴な中にも温かさを感じました。2度目のデートを上海でしました。彼女のために買った物は、帽子(450円)これも上海は高いからと、遠慮していました。私は彼女や家族に、私の子供の頃の故郷の人達に出会ったような気がします。そして、新しい中国にも出会いました。妹夫婦(夫はドイツ企業)は、連休には家族旅行。彼女はマスコミ関係の仕事をしていて、チャリティの世話をしたり、友人も発展家が多いようです。3月から交際を始めてメールの数は300通になります。最初は私が翻訳ソフトを使用して、中国語で出していたのですが、あなたが疲れるからと、彼女がソフトを使って日本語でメールをくれるようになりました。絵や絵文字の入った、とても綺麗な可愛いメールを送ってくれます。それでも、以前の失敗もあるし、私の心もぐらつく時もありました。私の優柔不断を彼女の強い気持ちと励ましと、友人の「なに、迷うてんの、こんな優しい女性逃したら2度と現れへんで!!」という強い後押しでした。55歳までには再婚するという目標に少し遅れましたが、縁を感じ、信じあえる、心美人とめぐり合う事ができました。最後に彼女からもらった言葉を書き添えます。
(今私の愉快を半分分けてあげます)(あなたの仕事は疲れる、しかし、あなたは自分の好きな仕事をしている。なんと、あやかり者だ)(上帝はずっとあなたに、むごいはずは無い)(2人は同じ事のために努力する。同じ事のために愉快だ)(お互いの欠点を知っています。私の悪いところを教えてください。私の欠点を教える人は私を愛する人です)(風雨の後、きっと虹に会うことができます)(私の角度から少し考えてください。私は1人で日本に行きます。身の回りに友人、家族がいないです。もしあなたが私を愛さなければ、すべて意味がないです)(お母さんと仲良くなりたいです。あなたが苛めたら、お母さんに叱ってもらいます)(wo ai ni のプレゼントがあれば、どんな困難も克服できます)

旧会員JM10082さんからのお便り(2006/07/14)

JM10082 Mr.Happiness こと、******です。実は、以前紹介して下さった CF10340 さんとその後順調に交際が進んで、2006年7月に結婚することができました。よい方を紹介してくださってありがとうございました。(^^)結婚までの交際期間はおよそ一年でした。2005年7月からメール交際が始まって、とにかく連絡絶やさないよう気をつけました。 ほぼ1日おきにメールを書きました。私は中国語初心者なので、電子辞書や翻訳ソフトの助けを借りながら、文章は少なめに(^^;、なるべく写真(私のスナップ写真や日本の風景など)を多くしましたね。彼女の住む大連にもよく足を運びました。結婚までの1年間で9回訪中しました。うち4回は一泊二日、現地で実質6hだけとのいうハードスケジュールでした。それでも、彼女や彼女の家族に信用してもらうためになるべく顔を出さなければ、と必死の思いでしたね。結婚手続きは6月に中国側、日本側の順でそれぞれ終了しました。結婚式は日本から私の家族も呼んで、7月初めに大連市内のホテルで行いました。在留資格申請は6月末に入国管理局に提出し、8月下旬に在留資格証明書が届き、10月に念願の初来日を果たしました。現在妻は日本語学校に通っています。初めての外国で戸惑いはあるものの、おおむね日本の生活を気に入ったようです。妻は日本語の学習意欲もすごいし、日本に関する情報収集も熱心ですね。おそらく数年後には日本人の私より日本のことに詳しくなるのではないかと思っています。(^^;何はともあれ、順調に新生活がスタートしました。(^^)一緒に生活する中で、思ったことをストレートに表現する中国人の妻と、感情表現が曖昧な日本人の私との間で、時々しっくりいかないことがあります。しかし、こういった表現方法の違いは、最初こそ戸惑ったものの、今ではその違いを楽しめるようになりました。感情そのものはどこの国の人も同じですからね。ただでさえ外国人同士。油断するとすぐに誤解がうまれたり、気持ちが離れたりするのでこれからも努力が必要だと思います。お互い尊重し合って、相手の感情を大切にしていれば、困難も乗りきれると思います。(^^;長らくありがとうございました。

旧会員JM10068さんからのお便り(2004/01/22)

ご報告します。会員番号JM10068です。去年の四月にご紹介していただいたCF10079の女性と結婚でき、来日ビザも取って、あとは来日を待つのみとなりました。どうも有り難うございました。貴会へは非常に感謝しております。双方のメールのやりとりは総数約140通ほどでした。中国へは9月と11月の2回行きました。最初は何回か通わないとダメだろうなーーと考えていましたが、メールでやりとりしていたせいか、思いのほか打ち解けたので結婚を決めました。日本国内の独身証明証の取得には東京へ行ったり、福岡に行ったりと少し大変でしたが、その後の中国での手続きは10月から簡略化されていた為、比較的楽でした。蘇州の渉外結婚登記所(行政部の建物の中にある)では、その場で結婚証明証が発行されました。時間的には15分あまりだったかな、書類へ二人で記入した後、彼女がその文章を朗読させられ内容に偽りはないーー事を確認させられました。尚、身体検査は希望者のみ、任意となっていたのでやりませんでした・・・・。あとは公証書の手続きのために蘇州工業園区公証処へ行きました。水曜日に申し込んで金曜日の受け取りでした。結婚公証書・国籍公証書・出生公証書それそれ各二部ずつもらいました。結婚式は自分としては中国でしようと考えていたので、相手にお金は全部出すからそちらの都合が良いようにしてもいいよーーと話してました。然しながら、大げさにしなくてもよく自宅で家族と食事会という形にしたいーーとの申し出だったので、その通りにしました。婚礼写真も時間があったので(一週間の滞在)中国で撮りたかったのですが、本人は日本のほうが写真技術が優れていると思い込んでおり、結局日本に来てから撮る事にしました。そんなに変わらないと思うのですが・・・・。在留資格認定証明書は去年の12月1日に提出して、12月19日にもらう事ができました。入管では最初には1〜2ヶ月ぐらいかかると言われていましたが。以上、簡単に経緯も書きましたが、その他情報的に知りたいものがこざいましたら、気軽にご連絡ください。私の体験したもので教えられるものが有りましたら、何時でもお知らせいたします。本当にどうも有り難うございました!!
※この方に対してご質問があれば U&I でお取次ぎをいたします。

旧会員JM10021さんからのお便り(2003/11/26)

私の体験をお話しますと、中国の女性の方々とのメールでのやりとりには英語を使いました。私自身は、中国語は全く使えません。中国の女性の方は英語を使える方、ある程度使える方、全く使えない方など、様々でしたが、特に不自由はありませんでした。中国側に良い翻訳サイトがあるためです。ある程度、メールでやりとりすると女性の方の気心もわかりますので思い切って中国の彼女の所へ数箇所、訪問致しました。会話は、通訳の方に2時間程度、お世話になった場合もありますが筆談で意思は十分通じました。私の中国の女性の方に対する印象は、結婚相手の男性を求める気持ちが強く、誠実な女性です。結婚した彼女にも同じ印象を持ちました。私としては、まずは彼女を安心させることが大事だと思いました。彼女は私を信じて日本に来ますので私自身を良く知ってもらう必要があると思い努めて、メールも含めて真実を話す様にしました。つぎにそれなりの経済的な保障もできる力があることを彼女に示す義務もあると思いました。そのため、5回(10ヶ月で)中国の彼女の実家も含めて訪問しました。(単純に、彼女に会いたかったのが5回訪問の本当の理由です。無理やり、こじつけてはいけませんね)また、思いやりが必要なのは全世界共通ですよね。彼女の場合は、それに対して、よく応えて、素直に喜んでくれます。結果として真に結婚相手を中国女性に求めるならば恐れず、中国に行って、相手の方を確かめ、誠実な態度で接するしかないと思います。くれぐれも、メールでも真実を書くべきと思います。(話したくないことは、話さなくても良いと思います)最後に中国の女性の方々と交際して、また最愛の彼女と結婚できました。その、最初のきっかけとしてこのメールサイトは、とても役立ちました。誠にありがとうございました。

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